2050年 世界は皆ベジタリアンとなる運命にある

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    ストックホルム国際水研究所(Stockholm International Water Institute)はあるレポートを発表した。

    「現在の食事の仕方で世界の人口を養うのに十分な水資源はなくなっているだろう」、特に、「BRICSなどの新興国では、どんどん豊かな西洋の生活に近づいており、人々が西洋風の食生活をできるだけの資源はない」と言う。

    「ヴェジタリアン(菜食主義)になることを選ぶ。もしくは、ヴェジタリアンにならざるをえなくなる」

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    腹八分目で老化防止遺伝子を活性化

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      ヨーガでは知足という戒律(ヤマ)がありますが、これは「足るを知る」、
      つまり腹八分目ということです。
      サンスクリットでは「喜び、満足」などを意味するサントーシャ(samtosha)ですが、
      この言葉にはほどほどのところで満足するというような意味があります。


      健康のために何を食べるかよりどう食べ過ぎないか〜ヨーガの教え

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        世界の人口は毎年1億人ほど増え続けている。気候変動、砂漠化、都市化、地力の低下、農薬の使用などの影響もあり、農産物の収穫は今後ますます減少していくだろう。今後数十年、この状況が改善されなければ、食料や水の確保は大変な困難となるだろう。それとともに国家間の緊張も高まるだろう。


        世界の肥満人口が栄養不足人口を上回る

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           以前にも書きましたが、世界では飢餓により死ぬ人が1日5万人以上います。日本は毎日3000万人分の食べ物を廃棄しています。ショッキングなニュースがインドから届きました。2010年の肥満人口は15億人で、栄養不足人口は9億2500万人ということです。

          ソマリア飢饉、子ども40万人が餓死の恐れ=緊急支援の必要性

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             アフリカのソマリアでは、このまま食料援助が十分になされなければ、40万人もの子供たちが餓死することになる。日本は震災や原発事故で、復旧や経済の回復に関心が向いている。これはもちろん大切なことだ。しかし、アフリカからも経済援助がありました。今そのお返しをしなくてはいけない。


            ソマリアの子供「40万人が餓死恐れ」…英閣僚(読売新聞)

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               ソマリアの餓死者を減らすためにも世界中からの緊急の食糧援助が必要。個人でも寄付を通して支援が可能。
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               英国のアンドリュー・ミッ チェル国際開発相は17日、過去60年で最悪とされる干ばつに見舞われたソマリアの首都モガディシオで、難民キャンプを視察後に記者会見し、 「40万人の子供が餓死する恐れがある」と述べ、国際社会による早急な支援を呼びかけた。ロイター通信などが伝えた。
              

              1100万人に生命の危険 アフリカ干ばつ、緊急支援訴え

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                 日本の地震で2万人を超える死者が出た。東アフリカでは干ばつのため毎日6万人が餓死している。

                 過去60年間で最悪といわれる東アフリカのソマリアの食料危機を巡り、国際社会の支援が難航している。政情不安と干ばつの「二重苦」に見舞われ、国連によると、毎日、子供1万人当たり6人が餓死している深刻な状況だ。まとまった雨は11月まで期待できないといい、対策が急がれている。

                20億人が飢え、10億人が過食 英調査機関がまとめた食料危機の真実

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                  10億人が食べ過ぎで生活習慣病 

                   まず、現在、世界の食料システムは、どのような状況あるのだろうか。

                   報告書が真っ先に指摘するのが、世界で9億2500万人が飢えているという事実だ。ビタミンなど栄養不足という“隠れ飢餓”の状態にある10億人も含めれば、実に20億人が飢えていることになる。その一方で、10億人が食べ過ぎの状況にあり、生活習慣に起因する糖尿病な心臓病などのリスクを抱えている。  

                    また、カロリー摂取という観点で見れば、過去40年間に世界のカロリー摂取量は15%上昇した。先進国ではこの10年は高止まりしているが、新興国は今も急増中だという。特に、東アジアでは1969〜2005年の間に41%も高まった。ただし、アフリカのサブ・サハラ地域では同期間に3%しか上昇しておらず、過去2年は減少した。


                  日経ビジネス 2011年2月24日



                  震災被害者の皆さんのために私たちのできること

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                    震災被害者の皆さんに私たちのできることは何か、私なりに考えてみました。それぞれでできることはがあると思います。

                    1.各自が節電を徹底し、突然の停電を回避し、また被災地方への電力供給が優先できるようにする。
                    2.必要以上に買いだめ、買い急ぎをしないこと。被災地への配給を優先すること。
                    3.被災地がボランティアを受け入れられる状況になったときのために、義援金に可能な範囲で寄付を行うこと、物資を送れるように集めておくこと。また現地にいける人はその準備をしておくこと。

                    いまだに孤立し寒さと飢餓のなかで生存している人たちがあると思います。また助かった人も多くの家族や知人などを失い、悲しみに中にいます。多くの死者の方のために喪に服しましょう。被害にあっていない私たちは幸運と思い、共に力を合わせこの困難な状況を乗り越えていきましょう。


                    不況不況という世界の中で この格差

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                       富めるものはさらに経済の拡大を目指し、貧しい者はますます貧しく、食べることもままならない。この現実から目をそらしてもいいのだろうか。

                      日本では毎日数千万人分の食べ物は廃棄されているという。
                      この国では800万人が飢餓に直面している。



                      カリユガからサトユガへ

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                        ヴェーダにおいては、現在はカリユガの時代、つまり暗黒時代の真っ最中と言われる。つまり自然の法則が75%以上失われている時代である。悪が正義を、お金や物質が精神性を、競争が共生を、人工的なものが自然を、無知が智慧を圧倒する。

                        しかし、逆にいえば、サテャユガ、つまり黄金時代へのタイムシフトの準備の時でもある。大変革のチャンスでもある。多くの方がより敏感に世間の出来事を知ること。実際に潜在意識に心を開き、人間性を向上させること。精神性を向上させること。それにより、あるとき一挙に変化が起こる。鹿児島県の幸島で起こった”百匹目の猿の現象”のように。

                        この世には、四季、つまり春夏秋冬のように、サイクルがあるとヴェーダではいう。それをユガ(yuga)”時代”という。4つのユガが1サイクルとして繰り返しているという。1サイクルは合計が432万年である。

                        サテャユガ(Satya Yuga) → トレーターユガ(Tretaa Yuga) → ドゥヴァーパラユガ(Dvaapara Yuga) → カリユガ(Kali Yuga)

                        サテャユガ:
                        真実(サテャ)の時代、悟りの時代、黄金時代、正法が生き生きとしている時代。無病、すべての願望が達成される時代。クルタユガ(krta)とも言われる。(1,728,000年)

                        トレーターユガ:正法が四分の一欠け、四分の三が残っている時代。ダルマ(Dharma)つまり自然法の象徴である雄牛がサテャユガの場合4本足で立っているのに対して、この時代は3本足で立ってるというような例えで示される。次のドゥヴァーパラユガは2本、カリユガは1本足で立っているわけである。ユガ毎に3分の1の自然法、正法が失われていくのである。(1,296,000年)

                        ドゥヴァーパラユガ:正法が三分の二かけた時代、疑惑、不確実性の時代。ドゥヴァーは”2”、パラは”向かう”という意味。ヴェーダの維持者バラモンは4つのヴェーダすべてを知っておらず、2つのみしか知識を持たなくなる。(864,000年)

                        カリユガ:正法が四分の一しか残っていない時代、鉄の時代、争いの時代、暗黒時代、人間の誠実さ、寛容さ、慈悲、寿命も体力も無くなる時代、財産だけがすべての基準となり、人は欲張ることしか知らない時代。飢餓がはびこり、自然災害が起こり、悲惨さが増す。現在がこのカリユガとされる。仏教でいう末法の世である。(432,000年)

                        1ユガは膨大な時間の流れだが、4百万年といえば人類の歴史に近いのが興味深い。

                        この我々の現在のカリユガの時代において、イデオロギーを超えた内なる意識の変革、または変化のレベルでこそ、地球的な浄化が起こる。イデオロギーは二極化や対立をときとして生み出す。人口の1〜3%、または10%か? 全体としてはある比較的少ない数の人々の意識の肯定的な変化。至福意識、無限の意識といった個人の根本的な部分の活性化により、やがては世界意識が変わるだろう。そうでなければ人類には明るい未来はやってこないようにとまで思えるのが、世界の状況である。

                        圧政を行っていたチェコにおいては、1989年、非暴力で無血のビロード革命により、共産政権から「市民フォーラム」の手に政権が移った。一握りの学生たちから始まった運動によって。ガンジーを尊敬する非暴力を貫いた指導者ヴァーツラフ・ハヴェルのリーダーシップの力によって。

                        近くにあるアジアの大国にとっては考えたくない出来事である。改革開放といって始まった動きは、今だに国民への自由の締め付けというエネルギーにより政権を維持している。信じられないほどの拷問が未だにチベットやウイグルの人々に行われているのが現実である。

                        中国政府は7月1日以降発売のパソコンにインターネット検閲ソフト「グリーンダム・ユース・エスコート」の搭載を義務付ける措置を実施ししようとしていた。が、グリーンダムはネットユーザーの力に押されて、導入無期限の延期となった。

                        中国は今年、チベット独立運動50周年、天安門事件20周年などを迎え、徹底したネット検閲を実施してきた。これまでも5万人とも言われる人員を政府が動員し不都合な書き込みを削除してきたようである。3月にはチベットでデモ参加者が暴行を受ける場面が動画で「ユーチューブ」に掲載され、同サイトへのアクセスができなくなった。最近では「グーグル」の中国語サイトがわいせつコンテンツを広めたという理由で遮断された。

                        何とか主義というのが悪いわけではないと思う。どんなシステムもその運営者の意識により変わるから。日本ははたしてどんな方向へと舵を切っていくのか。それは我々一人ひとりの考え方、意識の状態により決まってくる。

                        先月行われた、東京平和映画祭においてベンジャミン・フルフォード氏などの講演があった。知人が参加し話の概要を以下のとおり伝えてくれた。どこまでが事実かはわからないが、歴史が証明するだろう。国民の意識が目覚めてきたとき、いずれにしても悪しき出来事はなくなるだろう。

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                        ・石井紘基議員議員により、刺殺され亡くなった年に書かれた『日本が自滅する日』は、注文があり在庫があるにもかかわらず絶版となっている。

                        ・石井さんはソ連留学中、ソ連は崩壊すると予想し、その20年後にソ連が崩壊。情報を遮断されたある日、突然崩壊する。日本の政治も同様な構造なのではないか?、と危機感をもった彼は、その2年後に国会議員となり、日本を救うべく活動を始める。

                        ・憲法42条、議員に与えられた特権(国勢調査権)を使い、金の流れを追う。集められた資料は、段ボール53箱にもなる。

                        ・一般会計85億に対し、特別会計(財務大臣でさえ把握していない裏帳簿)330兆円特別会計の内訳は、年金、税金、郵便貯金など。
                        国会でも話し合われることなく、決定は一部の政治家と官僚たちによる。そのお金は特殊法人へと流れていく。

                        ・図式にすると、
                        国土交通省→日本道路公団→ファミリー企業(特殊法人)

                        ・日本道路公団は常に赤字、ファミリー企業は常に黒字という、奇妙な形が成り立っている。ファミリー企業の独占状態であるにもかかわらず、民間企業であるため、いっさい調査なし、野放し状態。
                        ファミリー企業のお金はどこへ? 私的なものに流れていく。これは詐欺に等しい。法律もなし。

                        ・例えば、1つの部屋に5つのテレビを置いているようなもの。道路やダム建設などに使われる。ある村では、村の予算25億に対し、20億もかけたダムが建設された。村の意志を全く無視して、中央官僚たちは国のお金を使い、村の予算に匹敵するよう
                        な多額なダムを建設しているのである。そのツケは、国民へ。

                        ・『官僚制社会主義国家』日本。特殊改革を始めた石井さんは、刺殺されてしまう。特殊法人をやめようと言うと、今度は違う名前でつくってしまうので、システムはそのまま。

                        ・石井さんは身の危険は感じていて、それは紙面にも残されている。犯人は誰かに頼まれてやったと証言しているのに、いっさい報道されない。犯人は石井さんの鞄の中身を探っていたのに、警察は鞄の中身よりも真相解明に時間を費やした。

                        ・誰も、どうして日本の経済を知らない?大蔵大臣でさえわからない。それを説明できる大学の教授もいない。

                        日本が公表している負債668兆円
                        石井さんが公表した負債1000兆円

                        5万人の餓死と捨てられる3000万人分の食べ物

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                          昨日、ネットワーク地球村の高木義之さんの講演を久し振りに聞いた。情報として知ったいたものの、改めて考えさせられた。

                          アフリカでは毎日、5万人が飢餓のため、つまり食べるものがなく飢え死にする人たちがいる。その一方でこの日本では毎日、残飯として、また賞味期限切れとして、またはそのほかの理由で捨てられる食事は、3000万人分の食料この対比である。人口を1億2000万人として、4人にひとりの食事が捨てられている。あるいは4分の1の食事を毎回捨てていることになる。毎日5万人の餓死者があるというのに。

                          そんなことを考えていたら、日本サッカー協会の特任理事として環境プロジェクトに取り組む岡田武史元監督「豊か過ぎる社会」が環境と教育に及ぼす影響と、自身のエコ活動について語った・・・という記事を見つけた。

                          ▲参考記事1
                          ▲参考記事2

                          多分この事実を見聞きした人は同様の感覚を持っておられると思う。

                          国連食料機構(WFP)では、は毎年およそ8千万から1億人に食糧支援を行っているそうである。

                          ※2006年度実績:78ヵ国において8,800万人に400万トンの食糧支援を実施。総支出は31億米ドル。主な受益者は、世界の難民・国内避難民の大多数、そして自ら食糧を確保することが困難な女性や子ども、お年寄り。
                          しかし8800万人に400万トンということは、1人当たり約1日125gである。3食を1日食べるとしたら、1回約41gである。1回、41gとはいったいどのような食事の内容なのだろうか? 
                          また31億ドルとうことは、1人当たりでは1日10円程度の援助にしか過ぎない。

                          毎日3000万人分の食材を捨てる日本。計算すると・・・

                          ・日本で年間に破棄される食材:109億5000万人分(3000万×365)
                          ・WFPの年間の世界への食料支援:8000万〜1億食
                          ・アフリカで年間に餓死する人の数:1825万人

                          ▲参考

                          日本国際飢餓対策機構(JIFH)のデーによると、毎年1300万人の人々が飢え、またはそれに関係する要因で死亡している、としている。

                          3.5秒に……… 1人
                          1分間に……… 17人
                          1時間に……… 1,042人
                          1日に………… 25,000人
                          1年に………… 1,000 〜 1,500万人

                          ▲日本国際飢餓対策機構(JIFH)

                          ▲参考「世界の餓死者数リアルタイム (1970.1.1〜) 」

                          賞味期限の古いものから買うようにしましょう。コンビにでも大量に賞味期限切れのものをかごに入れているのを見た人もあるでしょう。婚礼の司会を昔やっていたときに、余って大量に捨てられる食事を毎回のように見た。まったく手がつけられずに捨てられるものもたくさんあった。

                          日本人の食の考え方は根本的に考え直さないといけない。自給率27%の日本人は本来、3人に1人は餓死するか、1日1食しか食事ができないはずである。

                          地球温暖化により、ますます気候変動による農産物の不作、収穫物の被害、耕作面積の減少、人口増加、途上国での肉食による穀物不足、農産国の農産物輸出規制・・・・。これらは少量価格の高騰や不足を起こすことは目に見えている。実際にそうなってきている。有害物質が入っているから食用にできないなどといっていられないときがきてしまうことは間違いない。

                          全力を挙げて国を挙げて、国民を上げて、農業を自給自足できる体制にまでにしなくてはいけない。

                          日本人が破棄する食べ物を世界の飢餓に回せば餓死者はたやすく根絶できる。私たちが飽食にふけることは世界から食料を奪っていることに等しい。

                          チベット僧 パルデン・ギャツォ講演会(元 良心の囚人)

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                            チベット僧 元「良心の囚人」 パルデン・ギャツォ 講演会
                            ドキュメンタリー映画「雪の下の炎」抜粋試写

                            「チベット僧パルデン・ギャツォ 氏は28歳のときにチベット侵略を抗議した「罪」で逮捕され、33年間、牢獄や強制収容所で肉体的、精神的拷問、飢餓、激しい労働など受けました。92年に出所、今なお不屈の精神と魂の炎を燃やし続け、チベットの人々のため世界平和のために祈り続けていらっしゃいます。この度、彼の人生を描いた最新のドキュメンタリー作家、楽真琴(ささ・まこと)さんもニューヨークからお招きし、パルデン・ギャツォ 氏とのトークが実現いたしました。ぜひともこの貴重な機会に、パルデン・ギャツォ氏の強靭な精神力と深い信仰心にふれていただければ幸いです」(主催者サイトより)

                            ●日時  7月21日(月・祝/海の日)開場13:30 開演 14:00〜16:00
                            ●会場  四谷区民ホール(四谷区民センター9F/新宿区内藤町87番地) 
                                筺03-3351-2118

                            ▲詳細:地球交響曲 <ガイアシンフォニー>公式ブログ
                            ▲「テールズ・オブ・テラー チベットでの拷問」
                            - 空中吊り -

                            ペマさんの話し〜チベット

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                              今日はアムネスティの主催するシンポジウムに参加した。80人定員の会場は一杯だった。チベット問題への関心の高さがうかがえる。ペマ・ギャルポさんの話は特に心に響いた。6歳でインドに亡命、12歳で来日し40年以上日本で生活し日本に帰化された。自らの2人の兄弟は共に殺された。1人は銃殺され、1人は飢餓状態に置かれ・・・。何度かペマさんにお会いしているが、その胸中は想像を超える思いであろう。ダラムサラの中原さんのブログで紹介されているチベットの現状はひどいものである。現在でも平和的なデモに参加しただけでも投獄され、刑務所では日常的に拷問や虐殺が平気で行われていると聞く。オリンピックはもはや平和のためのスポーツ祭典ではなくなった。スポーツと政治は別というが政治は経済のためにスポーツを利用しているように思う。チベットの人たちが恐れるのはオリンピック後にさらに何が行われるかである。中国憲法には信仰の自由は掲げられているが、今はそれさえも実質的にはないようである。こういったことは世界中の人たちが既に知る事実となってきている。今も、さらに踏み込んでこういった中国のやり方に対して抗議する国家はあまりない。それほどまでに世界は経済中心に動いている。希望がないわけではない。ただチベットが平和になるにはまだまだ多くの人たちが起っている事実を知る必要があると思う。ただ反中国という構図だけでは真に問題解決には繋がらないとも想像する。非暴力というだけでなく非対立をどのように生み出すかも同時に考えなくてはいけないのではなか。対立は対立の連鎖を生み出してしまう。チベット地域の平和はその地域だけの問題ではなくしいては世界の平和へと繋がると思うし、そのように努力し、そうなることをそう期待したい。

                              ダライ・ラマ法王日本代表部事務所の出版する小冊子「チベットとダライ・ラマ法王」から問題点を紹介する。

                              1.人民解放軍がチベットに進行して以来120万人以上のチベット人が殺害された(実に人口の20%以上である)
                              2.6,000以上の寺院が破壊された。
                              3.基本的人権を行使したにすぎない数千人のチベット人が、現在も投獄され続けている(※ちなみに拷問や虐殺も行われているという証言がたくさん確認されている)
                              4.チベットの天然資源や、貴重な生態系は、既に回復不能なまでに破壊されている(※70%の森林が破壊された)
                              5.チベットが核廃棄物の廃棄場所になっていることを示す複数の証言がある
                              6.チベット地域では、チベット人(600万人)の人口よりも、中国人移住者(750万人)の人口の方が多い。
                              7.かつてはインド・中国間の緩衝地帯として機能していたチベットの国は、現在、中国によって広大な軍事基地へと作り変えられつつある。

                              実際、このようなことが事実であれば即刻改善されなくてはいけないことは皆が思うところである。

                              食に見る日本の状況

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                                日本の食糧事情について考えてみました。

                                40年ほど前の食料がそれほど豊富でなかったとわれる時代でも、日本の食料自給率は、70%ほどはあったのが、今は40%ほどです。しかも、今では、まだ食べられる食品や食べ残しを含め、日本全体で1年間に2189万トンの食品を廃棄しています。日本人1人当たり171kgです。日本は、世界一食べ物を捨てている国だといわれる所以です。

                                参考

                                ここに日本の食糧の自給率のデータがあります。
                                http://www.e-shokuiku.com/jyukyu/13_2.html

                                日本の食料自給率:
                                ・カロリーベース・・・ここ6年間40%(1965年は73%)
                                ・穀物自給率(重量ベース)・・・2003年には27%(1965年は62%)

                                各国の食料自給率:
                                日本は、先進国の中で最低水準です。
                                フランス(130%)、アメリカ(119%)、ドイツ(91%)、イギリス(74%)、スイス(54%)、韓国(49%)、日本(40%)
                                ※各2002年レベル

                                穀物自給率:
                                料消費の大きな国での穀物自給率は、日本が最低です。
                                中国(12.9億)・・・101%
                                インド(10.5億)・・ 91%
                                EU(3.8億)・・・・110%
                                アメリカ(2.9億)・110%
                                インドネシア(2.2億)・・85%
                                ブラジル(1.8億)・・・85%
                                パキスタン(1.5億)・・・97%
                                ロシア(1.4億)・・・114%
                                バングラデシュ(1.4億)・・97%
                                日本(1.3億)・・・28%
                                ナイジェリア(1.2億)・・・84%

                                先日、秩父の今宮神社の祭事と講演会に行ったとき、参加者の方でブラジルで農場を経営する日系人の方が話をされていました。

                                「私の農場は東京の山手線の内側の面積の半分ほどの規模です。世界の飢餓の問題を抱える国から人を集め農業の指導をしています。私の農場では10億人の食料をまかなう自信があります。日本の食糧自給率は40%です。しかし非常に大量の(食べ残しや賞味期限の過ぎた)食料が捨てられていることに怒りを感じます。

                                今、アメリカや中国の企業がブラジルにやってきて大きな勢いで土地を買いあさっています。・・・・
                                もしそれらの国はコックを閉めれば(日本への輸出を止めれば)、日本はどうなるでしょうか。

                                このことに危機感を持ってください。ブラジルでは日系人は、緑の神様、農業の神様と呼ばれています。勤勉に不毛な土地を荒地を耕し今の形にしてきました。

                                日本人は古来より自然(山や川や・・・)に手をあわせることのできる国民です。日本人こそが世界を救うことのできる国です。今回日本に来たのはこの現状を知り、ブラジルでの私の活動の賛同を得るためです。

                                いろいろなレベルで、危険な目にあうことはしょっちゅうです。しかし私は殺されても、そういった危険があってもこのことを成し遂げたいと思います。私には自信があります」

                                今日本はグルメなどとう言葉があります。しかし本当にそんなことをしていられる時代はいつまで続くのでしょうか。永続可能な社会へと早くどのように転換していくかを一人ひとりがしっかりと考えることが必要なのではないでしょうか。

                                ヨーガの八支足のひとつにヤマという教えがあります。推薦すること、推薦しないことという意味です。その中に、「不貪」というのがあります。むさぼらないことです。必要最小限であること、足るを知るということです。

                                世界中の人がベジタリアンになれば100億人までまかなえると計算した人がいます。殺生しないということだけでなく、牛、豚、鶏など家畜を育てるためには、大量の穀物が資料として必要になります。穀物であれば10人が食べられるのを、10人分の穀物によって育った肉は数人分の食料にしかなりません。嗜好品のビールに使用する麦についてはどうでしょうか。

                                地球温暖化による気候変動による農作物の不作、砂漠化による農地の減少、人口増加による食料需要の増大などなど、これからの食を取り巻く環境は非常に深刻な状況です。

                                世界中の人々がその叡智を集めればまだまだ危険を最小限に抑えることができるでしょう。しかし時はそれほどあるわけではないようです。何ができるか、考え実践していきましょう。


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