中国、信頼される国に
- 2010.01.19 Tuesday
- 08:20
命がけでチベットから逃れネパールにたどりついたチベット人たちが、ネパール当局に拘束され、中国に送還されるという。ブッダの国ネパールは今や中国を支持し、慈悲の心を捨て、拝金主義の道に入ってしまった。
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51485169.html
チベット人たちは何も好き好んで母国から逃げてくるのではない。宗教や教育の自由がなく、仕事も文化も伝統も漢民族により失おうとしている。亡命政府のあるインド、ダラムサラに希望を託して逃れてくるのである。誰が母国を捨てたいと思うだろうか。
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51490050.html
中国は映画アバターの上映規模をするように業界に求めた。いろいろ理由をあげてはいるが、結局、自分たちのことを悪として扱われているように感じているからではないか。誰が見てもチベット問題やウイグル問題、中国の人権問題を知ってる人ならば、アバターのメッセージは中国や大国のイメージそのものを描いていると受け取れる。映画「孔子」の上映やPRに重点を置くようにとしているが、孔子が生きていたらどう思っているだろうか。
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51490445.html
グーグルが中国から撤退することを表明したのは、都合の悪いキーワードは検索できないし、またユーザーを中国当局がサイバー攻撃することに対しての対抗手段である。さまざまな意見はあるが、このような主張をしたことは評価できる。
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51490422.html
中国によるアメリカやインドや世界中の政府機関や企業に対するサイバー攻撃は許されるものではない。世界から信頼される国として目覚めてほしい。ただ鼻高々な彼らがまともになるにはまだまだ時間がかかりそうだ。
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51490812.html
あるチベット人が言っていた。中国がチベットに弾圧を加えるのは、中国人のプライドだろうと。しかしそうであればそのプライドだけで、何百万人のチベットの人たち、ウイグル人たちを痛めつけている。
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10018711311.html
こういった国は過去いくつもあったが長い歴史から見ればいずれ衰退していく。明の時代に最後は農民一揆により時の王朝が滅ぼされたように、中国の中の心ある人たちが真に目覚めれば現政権もその維持は危うい。
それを察して、軍事力、警察力を強化し、徹底的に民主化運動を徹底的に叩いている。しかしどれほど権力を行使しても、ひとびとの不満は消えることはない。
http://www.asahi.com/international/update/1227
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51485169.html
チベット人たちは何も好き好んで母国から逃げてくるのではない。宗教や教育の自由がなく、仕事も文化も伝統も漢民族により失おうとしている。亡命政府のあるインド、ダラムサラに希望を託して逃れてくるのである。誰が母国を捨てたいと思うだろうか。
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51490050.html
中国は映画アバターの上映規模をするように業界に求めた。いろいろ理由をあげてはいるが、結局、自分たちのことを悪として扱われているように感じているからではないか。誰が見てもチベット問題やウイグル問題、中国の人権問題を知ってる人ならば、アバターのメッセージは中国や大国のイメージそのものを描いていると受け取れる。映画「孔子」の上映やPRに重点を置くようにとしているが、孔子が生きていたらどう思っているだろうか。
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51490445.html
グーグルが中国から撤退することを表明したのは、都合の悪いキーワードは検索できないし、またユーザーを中国当局がサイバー攻撃することに対しての対抗手段である。さまざまな意見はあるが、このような主張をしたことは評価できる。
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51490422.html
中国によるアメリカやインドや世界中の政府機関や企業に対するサイバー攻撃は許されるものではない。世界から信頼される国として目覚めてほしい。ただ鼻高々な彼らがまともになるにはまだまだ時間がかかりそうだ。
http://blog.livedoor.jp/info_tibet/archives/51490812.html
あるチベット人が言っていた。中国がチベットに弾圧を加えるのは、中国人のプライドだろうと。しかしそうであればそのプライドだけで、何百万人のチベットの人たち、ウイグル人たちを痛めつけている。
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10018711311.html
こういった国は過去いくつもあったが長い歴史から見ればいずれ衰退していく。明の時代に最後は農民一揆により時の王朝が滅ぼされたように、中国の中の心ある人たちが真に目覚めれば現政権もその維持は危うい。
それを察して、軍事力、警察力を強化し、徹底的に民主化運動を徹底的に叩いている。しかしどれほど権力を行使しても、ひとびとの不満は消えることはない。
http://www.asahi.com/international/update/1227
中国は経済力によって世界をリードし、GDPも日本を抜き2位になる。しかし、中国にはアメリカや日本の失敗を学んでほしいものだ。そして尊敬される大国として生まれ変わってほしいものだ。