自殺するチベットの僧侶たち

  • 2009.02.28 Saturday
  • 10:37
「アバの僧侶タペーが街中で焼身自殺し、銃殺された」という長田氏のブログの翻訳記事の中に以下のような内容があった。
長田幸康氏ブログ

2月25日、北京の繁華街で新疆ナンバーの車の中で3人が焼身自殺した。(※彼らはウイグルの人と思われているが)、身元は明らかではない。その日がチベット暦新年の元日だったので、チベット人ではないかと懸念している。

そして、チベット暦のロサル(新年)の3日に、チベット人僧侶が焼身自殺した。チベット本土で、チベット人が抗議の焼身自殺をしたのは初めてだろう。彼はタペーと言う名の25〜30歳位の男性である。雪山獅子旗(チベットの旗)とダライ・ラマ法王の写真を掲げ、油をかけた袈裟に火をつけ、叫び声をあげ駆け出した。中国人兵士がすぐ発砲し、倒れた僧侶は火を消した後、運び去った。彼が亡くなったかはわからないが、数百人の僧侶が彼の実家を訪れ、供養の法会を執り行った。

昨年3月27日には、彼と同じ寺院の僧侶は遺書を残して、僧坊で首を吊った。遺書には「当局がに着せた罪(抗議行動を指導し組織した罪、兵士が銃殺した遺体を保存し、外部に情報を漏らした罪)について書かれていた。

また遺書の最後には次のように書かれていた。
「中国の圧迫の下では暮らしたくない。1日といわず、1分でさえ我慢できない」。

昨年4月16日には、同じ寺の29歳の盲人の僧侶が自殺した。命を絶つ前彼は家族に次のように言った。
「目の見えるあなた方には、こんな日々が耐えられないでしょうね。何も見えない私でさえ耐えられないのですから」。

僧侶,チベットのNgabaにおいて焼身自殺

  • 2009.02.28 Saturday
  • 10:00
僧侶,チベットのNgabaにおいて焼身自殺

チベットの僧侶が焼身自殺することはとてもまれなことである。それほどに自由が奪われているということである。またそういう状況で兵士が射殺すること自体異常である。日本であれば火を払い助けるのが一般的ではないか。

⇒パユル [2009年2月27日 金曜日]

ダラムサラ,2月27日: Ngaba郡にあるKirti僧院のチベット人僧侶が今日,自らに火を点けた。当該地域と接触を持った情報源を元に,ヴォイス・オブ・チベット・ラジオ・サービス(VOT)が伝えた。

ダラムサラにあるKirti Jheypa僧院のTsering氏がVOTに話したところによると,年齢は25歳から30歳。Ngaba郡のKirti
Trukhor僧院のTabey氏(正確な綴りは不明)が,(北京標準時)午後1時40分頃,自らの身体に火を点け,焼身自殺した。

「私は次のように聞いた。この僧侶は自らの身体にガソリンをかぶってびしょびしょになり,町の大通りに出るや否や,自らに火を放ったと。見ていた人の話では,彼は,ダライ・ラマ法王様の写真を高々と掲げ,何か叫んだ。しかし,何を言ったか聞き取れなかったそうだ」とTsering氏は述べた。その僧侶は,たぶん,ダライ・ラマ法王様のチベットへのご帰還と,チベットの独立を求めていたのではないだろうか?と付け加えた。

Tsering氏によると,そばにいた人たちは,三つの銃声が聞こえた後,彼が地面に崩れ落ちるように倒れるのを見たそうだ。この僧侶は,伝えられるところによると,病院の近くまで車で連れて行かれたという。しかし,同時に,現在繋がっている電話での報告では,彼の生死については不明だという。

Tsering氏によると,今日の焼身自殺の事件は,年に一度の大祈念祭(Monlam Chenmo)の開催に対する中国政府の規制と連動していると言う。およそ1千人の僧侶たちが,伝えられるところによると,大祈念祭を開催する許可を得ることを求めて,その日,早くからKirti僧院に集まっていたと言う。

(以上訳:jiro.siwaku)

ほか参考
チベットの今、そして深層 by 長田幸康
中国語ブログ「Invisible Tibet」(看不見的西蔵)
英語:ロイター


チベット民族蜂起50周年!3/10、13 『風の馬』『雪の下の炎』プレミア上映会

  • 2009.02.27 Friday
  • 14:35
http://www.uplink.co.jp/windhorse/news.php#452
日時:3月10日(火)、3月13日(金)
会場:アップリンク・ファクトリー
開場18:45 / 開映19:00 (22:00終了予定)
料金:一律2,400円
※両日17:45より受付にて整理券を配布

uplink

中国で少数民族の弾圧強まる、米報告書 中国は反発

  • 2009.02.26 Thursday
  • 22:38
「米国務省は、2008年の国別の人権状況に関する年次報告書で、中国の人権状況について、北京五輪の開催にもかかわらず悪化した地域があり、チベット自治区や新疆ウイグル自治区で弾圧が強まっていると非難した」(〜AFP)

中国は「根拠のない無責任な批判で、内政干渉」、新華社通信は、「中国政府が人権問題について成し遂げてきた取り組みや歴史的業績を無視している」「基本的事実が無視されたりゆがめられており、根拠なく中国の人権状況を攻撃して、中国の倫理的、宗教的、法的制度について、でたらめで無責任な発言をしている」(〜AFP)

2009年02月26日 14:41 発信地:ワシントンD.C./米国
⇒AFP

中国はいつまで事実を隠しこのように正当化していこうとするのだろうか。

映画『風の馬』〜チベットの真実

  • 2009.02.25 Wednesday
  • 14:49
アップリンクでチベットの真実を描いた、映画『風の馬』が上映されます。4月11日の公開に先立ち、マスコミ試写会に抽選で5名様をアップリンクでは募集しています。
⇒紹介サイト
⇒試写会応募サイト
---------------------------------------------------------

北京五輪でのチベット騒乱、そして、ダライ・ラマがチベットから
インドへ亡命し2009年で50周年を迎える。
世界中から注視されているチベットには、現在報道規制により外国
からのカメラが入ることは許されない。映画『風の馬』は、今から
10年前、実話をもとにチベットのラサで当局に無許可で撮影された
劇映画である。

本作品が完成しプレミア上映されたアメリカの映画祭では、中国政府
が上映を阻止しようとした。しかしその後も世界各地で上映され、
芸術的な賞賛と政治的な論争を呼んだ。この物語は、今もなおチベット
で起こっている、紛れもない"真実"を描いた作品である。
--------------------------------------------------------
〜アップリンクより

チベットの郡地域,衝突で厳戒封鎖下に

  • 2009.02.24 Tuesday
  • 17:39
TSNJのサポーターの方から了解を得て、ワシントンポストの記事をの翻訳文を掲載させていただきます。中国共産党の強硬なチベット人弾圧がおこなわれています。オリンピック後ますます取り締まりは厳しくなっていることがうかがえます。
⇒原文(英語):ワシントンポスト紙の記事
Phayur.com
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チベットの郡地域,衝突で厳戒封鎖下に
3月以降で最悪になるかも,抗議者語る

ワシントン・ポスト[2009年2月20日 金曜日]
Ariana Eunjung Cha記者
ワシントン・ポスト海外サービス

北京,2月18日 -- Sichuan地方のLithang郡は,チベット人僧侶と一般民衆そして遊牧民が,日曜日と月曜日に中国治安部隊と衝突した
後,今週,厳戒封鎖下にある。以上,地域住民からの情報である。

雑貨店の商店主であるZhou Xiuju女史は,郡の中心にある野菜市場近くで2月15日に行なわれた小さな抗議活動が2月16日の昼食頃に,とても
大きなものに拡大したのを目撃した,と言った。翌日には,数百人のチベット人が「ダライ・ラマ万歳」と叫びながら下町に集まってきた。ダライ・ラマは,亡命の地インドで生きているチベット仏教の精神的指導者である。ほんの数分だった,と彼女は言った。警察の分隊が到着し,戦争のような騒ぎになった。

少なくとも一人のチベット人抗議者が棒を振り回していた。そして,他の者は石を投げていた。警官たちは,彼女が言うところの「電気棒」と催涙ガスを使ってチベット人たちを制圧した。

活動団体「フリーチベット」は,この抗議活動について,昨年春の暴力以来,チベット高原全土で最大のものであったと述べた。昨年の春は,少なくとも18名の市民と一人の警官が死亡した。

昨年の春以来,中国治安当局者たちは,チベットを長期間に渡り長々と封鎖したままにしていた。外国人ジャーナリストは,(中国当局がお膳立てした)案内係付きの旅行以外は,誰も当該地域に入ることが許可されず,チベット人で(チベットの地から)離れることを許可される者は殆どいなかった。

中国でもっとも大きな自治区地域であるチベットの(中国)共産党の長官であるZhang Qingliは,厳打で有名な強硬派である。騒乱の鎮圧に情け
容赦のない手法を用いた。チベット人たちは,自分たちの行動が常に止むことなく監視され,中国への忠誠が単に疑わしいというだけで人々が質問を受けたり,拘束されたりすると言う。

ダライ・ラマがインドに亡命することで終わった1959年のチベット騒乱の50周年記念日の来月に対する手法として,弾圧は,さらに苛烈にさえなっている,と現地の住民は言う。例えば,首都のラサでは,少なくとも81名の人々が過去数週間の間に拘束されていると,チベット人権利擁護団体グループは述べた。

ロンドンを拠点とする団体「フリーチベット」は,少なくとも24人のチベット人が,今週のこの事件の後,拘束されており,二人の人間が,警察によって連行されたと述べている。どの程度の怪我を負ったかは不明である。インドに拠点を置くチベット人権・民主化センターは,21名が拘束されていると述べている。センターは,二人の人間が酷い殴打を受け,重症で苦しんでいると述べた。

中国のSichuan地方の北方にあるチベット自治区・Gardzeの山々に位置する郡政府の当局者たち,警官,そしてLithangの旅行局は,事件が起こったことを認めたが,質問に対する詳細な返答を拒否している。

「この事について,あなたと話しているということが怖い」と,あるLithang警官は電話で述べた。

(jiro注:事実を伝えるだけで,この警官自身が疑われ国家機密漏洩済で逮捕され,拷問されるから?)

「これは秘密です。私たちは全ての真実,情報,そして外で何が起こったのか,を伝えることが許されていないのです。これは(中国共産党の)方針なのです」と,警官は言った。

昨年の3月に始まった暴動以来,チベット人たちは,抑圧された状態で生き続けてきたという。それは,何千もの家や仕事に踏み込まれる状況である。そして人々は,一見した所,ささいな犯罪のようなことで,拘束される。例えば,当局者が「反動主義者」と烙印を押した音楽を携帯電話に入れているだけなのに。
しかも(?),ほんの些細な反抗的行動だけで(間違いなく有罪だと一方的に)認定されてしまうのだ。

例えば,1月27日に,5人のチベット人僧侶が,チベットの独立を求めてSichuan地方のチベット人自治県GanziのDege郡の僧院近くで抗議活動を行なったという。これは,チベット人擁護者たちからの情報である。

今週行なわれる抗議活動は,亡命チベット人や中国国内にいるチベット人によって計画されたことに関係している。それは,追悼の年として,この一年を祝うことであり,昨年の暴力の最中に殺された人々の記憶を偲ぶ,慎みあるチベット人の新年行事とすることである。

新年,これはロサと呼ばれている。今年の2月26日に到来する。そして,通常であれば,2月末の三日間から15日間を祝う。

団体フリーチベットによると,Lithangでの抗議活動は,Lobsang Lhundup氏という名前の37歳の住民が,通りに出て,「今年のロサ
はない」と叫びながら,ダライ・ラマのチベットへの帰還を求めたものだ。

目撃者によると,彼は,自身の叫びを木霊のように繰り返す他の群集とすぐに一体化したという。

警官は,Lobsang Lhundup氏を拘束した。そして,彼を釈放することを当局者たちが拒否した時,結果として,抗議活動は2回戦目に入った。

Lithangという町はちっぽけな場所だと,雑貨店の店主Zhou女史は言う。しかし,今や,「1千人以上の武装警官と公安の人間が通りや交差点でパトロールをしており,私が聞いたところ,さらに多くの軍隊がLighan郡に向けて移動中だと言う」

「私たちは外に出ることを許されていません。外出禁止令が一昨日のその日から始まりました」と,19歳のチベット人居住者Anhuiさんが言った。

バスの停留所でバスのチケットを売っているZhang Yuさんは,電話が盗聴されていると言った。

Ma Long, 35, owner of a Tibetan robe and decoration shop,

チベットのローブや装飾のお店を経営しているMa Longさん(35歳)は,仕事を止め店を完全に閉めるよう命令されたと言った。「たくさんの武装警官と公安警察が私のドアの前をパトロールで歩き回っている。こんな事は滅多にない。」

このレポートは調査者Zhang JieさんとLiu Liuさんの協力を元に作成した。
------------------------------------------------------
翻訳提供者:jiro.siwakuさん
(TSNJサポートMLの一投稿者)

大臣が酩酊?

  • 2009.02.21 Saturday
  • 11:04
一国の大臣が大切な国際的な記者会見の場で酩酊、あるいは薬の作用で朦朧とした状態で出席することは考えられないこと。出席を辞退すべきだった。しかしもっとわからないのは、原因が何であれそのような状態で、周りの人間たちが、大臣の出席を止めなかったことは、同席した政府関係者、マスコミ関係者などなど、策略的なことがあったのではと噂さされるのも仕方がない。こういったことがあったのかなかったのか不明だが、日本にとって、世界にとって、有益とは思わない。

チベットについてのコメント

  • 2009.02.20 Friday
  • 00:45
オショウという方については様々な意見がありますが、チベットついてのコメントはとても心に訴えるものがあります。

私もチベットという場所が人類にとってとても貴重で、宗教的にも、エネルギー的にも、環境問題にとっても、愛や慈悲といった心の問題にとっても、また世界の平和という観点からも、貴重な場所だと思います。ほかの地域の問題が小さい問題とは思いませんが、この問題に対してどのように人々が取り組むかは、これからの人類の在り方を決めるように思います。


「不幸なことに、チベットは暗黒のなかに堕ちてしまった。僧院は閉鎖され、 真理の探求者たちは収容所で強制労働を課せられている。
ひたすらひとつのポイントに働きかける気風をもつ世界で唯一の国、内界への探究に捧げられる知性のすべてとその宝が、共産主義者によるチベットへの侵略によって終わりを迎えつつある。
「それに対して異を唱える者がいないとはなんと醜い世界だろう。
それどころか、中国は大きく、強大なパワーを有しているので、 中国よりも大きなパワーを有しているアメリカのような国でさえ、 チベットが中国の一部であることを認めてしまっている。
それはまったくのナンセンスだ。ただたんに中国の力が強大なために、
誰もが中国の側につきたがっている。

(中略)

「人間の実存を発見するためにこれほど集中的な努力が払われてきた場所はどこにもない。

(中略)

「もし人間に少しでも気づきがあるならば、チベットは解放されるべきだ。
それはこの2000年の時を、何もすることなく、瞑想のなかにより深く入ってゆくことに捧げてきた唯一の国なのだ。
そしてそれは全世界が必要としている何かを教えることができる。

(中略)

「私たちは世界は文明化したと考えているが、誰にも何の害も及ぼしていない無垢な人々が壊滅的な打撃を受けている。
もし人間のなかに文明化したものが何かあるなら、あらゆる国が中国によるチベットの侵略に対して立ち向かうことだろう。
それは物質による意識への侵略だ。それは物質主義による精神霊的な高みへの侵略だ」

(オショウ『オーム・マニ・マドメ・フム』#1より、スワミ・アナンド・モンジュ訳)

▲参考

2008年のチベット観光客大幅減

  • 2009.02.16 Monday
  • 23:49
チベット自治区旅行局の発表によると、2008年の観光客数は前年比44%減。2008年に訪れた旅行客数は228万人。前年比44%減。観光業界の収入は22億5000万元(約293億円)と前年から25億5000万元(約333億円)も減少している。チベットで商売を営む漢民族は不景気に苦しみ、チベットから帰ることも考えているという。
http://www.recordchina.co.jp/group/g28584.html

チベットの人はもっと苦しい生活を強いられていることが想像できる。

<チベット>外国人の訪問が全面禁止

  • 2009.02.16 Monday
  • 23:25
2009年2月13日、米ラジオ局のボイス・オブ・アメリカ(VOA)は、来月14日の「チベット騒乱1周年」と同10日の「ラサ蜂起50周年」という“敏感な時期”を控えた中国で、外国人がチベット自治区やその周辺地域を訪問することが全面禁止となっていると報じた。

⇒Yahoo

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